焚き火を囲みながら、子供も大人もたべそうな料理を探しています。料理な苦手です。
焚き火で料理できて、失敗のない、簡単な料理しりませんか?
このようなお悩みにお答えします。
本記事の内容
- キャンプでバター醤油風味の枝豆をおすすめする理由は
- バター醤油風味の枝豆の材料と作り方は【動画あり】
- バター醤油風味の枝豆を作るポイントやコツは
秋から冬のキャンプは、夏のキャンプとは違い、焚き火中心ではないでしょうか。そのため、焚き火を囲みながら、料理をする機会が多くなっていると思います。
そこで、今回の記事では、焚き火をしながら料理できるの紹介です。
では、いきましょう。
キャンプでバター醤油風味の枝豆をおすすめする理由は
枝豆を茹でるとなるとは、茹でるための鍋や水の処理など、キャプ場では結構手間と感じると思います。
しかし、枝豆を焼きながら、暖めることによって、手間を省くことができます。焼くときに使う、スキレットや鉄板、なければ、アルミホイルは、簡単に用意できますよね。
バター醤油風味の枝豆の材料と作り方は【動画あり】
キャンプで作るバター醤油風味の枝豆の材料と作り方を紹介します。
材料
- 冷凍の枝豆(使うときは、解凍したものを使います)
- バター
- 醤油
作り方
- スキレットにバターを入れ、すこし溶けてきたら、枝豆をいれます
- 焦げ目がつくまで炒めます
(焦げると枝豆の表面が少し黒くなります) - 香りがつくぐらいの量(大さじ2はい)の醤油を入れます
※醤油を入れすぎても、枝豆の中身の味が濃いくなるわけではないので気にしなくてOKです。 - 全体を混ぜて、完成です
作り方を動画でも説明しているので、参考にしてください。
バター醤油風味の枝豆を作るポイントやコツは
- 香り付けにバター醤油でしたが、ハーブソルトでも美味しくなります
- 枝豆は、皮がついたまま焼いているので、焦げでも全然問題ありません
まとめ
今回は、バター醤油風味の枝豆をスキレットで料理しました。スキレットは、万能でいろいろな料理を作ることができます。もし、スキレットの料理に挑戦してみたいと思ったら、ニトリや100円ショップに小型のスキレットが売っていますので、試してみてはどうでしょうか?
料理本も豊富なので、スキレットを買ったけど、ぜんぜん使わないとはならないかなと思います。
スキレット料理の本は、こちらです。