冬キャンプを予定しています。テントで寝るとなると、寒さで風邪を引かないか心配です。おすすめな暖房器具はありませんか?
このような悩みにお答えします。
本記事の内容
- 湯たんぽは暖房器具としてポテンシャルは高いです
- シュラフの中に入れた湯たんぽは、朝まで暖かいです
- 湯たんぽを効果的に使う方法は
- 湯たんぽのお手入れ方法は
- 湯たんぽを無料で使う方法は
キャンプブームもあり、冬にキャプに行く人が増えています。
冬キャンプは、想像以上に寒いです。しっかり防寒対策をしなければ、死ぬほど寒い経験をしてしまいます。
僕は、キャンプを始めてから8年経ちますが、冬キャンプは、防寒対策をしっかりしていかないと僕でも寒いです。防寒対策として、ストーブやホットカーペット、電気毛布などありますが、一番安価な対策が湯たんぽです。
この記事では、キャンプでの防寒対策としておすすめな湯たんぽについて紹介しています。あと、無料で使える湯たんぽの情報も載せておきます。
では、いきましょう。
湯たんぽは暖房器具としてポテンシャルは高いです
湯たんぽは、防寒対策としてポテンシャル高いなぁと言える点はこちらです。
- 火気を使わないので、テント内で使用できる
- 一酸化炭素を排出しないので、安心できる
- 湯たんぽ自体の値段が安く手に入りやすい
- お湯を使うので、燃料代がかからない
- 小さい子に対しても安心して使える
- 肌や空気が乾燥しない
湯たんぽは、冬キャンプでの防寒対策になるのか疑問に思った方もいるかもしれませんが、シュラフと組み合わせることで、最も安価な防寒対策となります。
シュラフの中に入れた湯たんぽは、朝まで暖かいです
シュラフは、保温性が高い素材で作られているため、シュラフ内の温度は冷めにくい特徴があります。そのため、シュラフ内に湯たんぽを入れると、とても暖かくなります。
シュラフの中に入れた湯たんぽは、朝まで温かいままです。
寝る少し前に、湯たんぽをシュラフの中に入れておきます。そうすると、シュラフに入ったのときに、ヒンヤリすることはなくなります。
湯たんぽを効果的に使う方法は

キャンプで湯たんぽを効果的に使う方法は以下のとおりです。
- ケトルや鍋でお湯を沸かす(最適な温度は、約70℃)
- 湯たんぽにお湯を入れる
- 湯たんぽの専用カバーや厚手のタオルで巻く
- 【重要】寝る前の15分前にシュラフに入れておく
- 最初は腰回りをあたため、最後は足元に湯たんぽをずらす
①ケトルや鍋でお湯を沸かす(最適な温度は、約70℃)
湯たんぽのサイズに合わせて、お湯を沸かします。湯たんぽの最適温度は、約70℃と言われています。
料理用の温度計を使うと温度を計測できます。デジタルの温度計なら100均で購入できるので、事前に用意しておくといいですね。
他のお湯の温度の計り方として気泡をチェックする方法があります。
底から出るが気泡が、増えてくるとた焼く70℃くらいです。
②湯たんぽにお湯を入れる
湯たんぽのお湯の注ぎ口からこぼれて、やけどをしないように慎重にお湯をいれましょう。
失敗してテント内が水浸しにならないように、テントの外でいれることをおすすめします。
③湯たんぽの専用カバーや厚手のタオルで巻く
湯たんぽも低温やけどになるリスクがあるため、低温やけど防止のために専用カバーをつけたり、厚手のタオルを巻きます。
湯たんぽのカバーですが、低温やけど防止だけではなく、おしゃれでかわいいもの、肌触りのいいものと多種多様なので自分にあうものを選ぶとよいです。
あと、無印やニトリなどにも、湯タンプとその専用カバーが売っているので、生地の肌触りは、行って確かめるのもいいですね。
【重要】④寝る前の15分前にシュラフに入れておく
湯たんぽの効果を最大限に活かすには、シュラフに入る15~20分前に湯たんぽを入れておくことです。
僕の経験からすると、15~20分前にいれておくと、シュラフに入ったときにひんやりしなくて、ちょうどよいと暖かさになっています。
⑤最初は腰回りをあたため、最後は足元に湯たんぽをずらす
シュラフに入ってから、湯たんぽを腰周りに当てると、腰から体全体が温まります。体全体が温まったら、シュラフ内はポカポカなので、足ともに湯たんぽを持っていきます。
僕は、寝ていると足元が寒くなることが多いので、足元に湯たんぽを持っていき、足が冷えることを防いでいます。
湯たんぽのお手入れ方法は
- 使い終わったら、湯たんぽの中のお湯を出します。
- 口の部分を下にして、風とおしがよく、直射日光の当たらないところでよく乾かします。
シーズンが終わるまでは、湯たんぽの中からお湯を出し、中身を空にするだけでいいのです。ただし、長期間使わないときには、日陰で時間をかけてよく乾かす必要があります。そうしなければ、カビが生えて、次のシーズンで使えなくなることもあります。
湯たんぽを無料で使う方法は
湯たんぽって、本当に防寒対策になるか試したいと思った人は、ペットボトルやコーヒーの缶を湯たんぽにする方法があります。
ペットボトルの湯たんぽの作り方は、警視庁警備部災害対策課(@MPD_bousai)のツイートを参照しています。
- ペットボトルに70℃くらいのお湯を8割程度入れます
※熱湯を満杯れてしまうと、ペットボトルが変形したり、やけどするので注意です - お湯が冷めないようにタオルで巻き、ゴムでとめます
- 2~3本用意すれば、OKです
湯たんぽで使用するペットボトルは、ホット用の耐熱ペットボトルを使用しましょう。耐熱用ペットボトルは、蓋がオンレンジになっています。
ちなみに、通常のペットボトルの耐熱は、50℃で、耐熱用のペットボトルは85℃です。
キャンプにでかけるときに、ホットのお茶やコーヒーをコンビニで買って飲みますよね。そのときに、飲み終わった、空いた缶やペットボトルをとっておいて、湯たんぽとして再利用するのはいかがですか?